ちょっと聞いてくださいよ皆さん!俺は言いたい、声を高らかにして言いたい!
昨日ですね、俺の古くからのあるネット友人と話してしてたんですよ。いやね、実はその友人、和尚なんですけどね。
で、彼が会話でとんでもない事言ったんですよ!もう信じらんない、あり得ない。
で、彼と話してましたらね。
「巫女さんなんてもう見飽きた、もうイイよ。」
…え?今、何とおっしゃった
巫
女
さ
ん
な
ん
て
も
う
見
飽
き
た
おいチョット待て。表出ろ。(上着を脱ぎ投げ捨てながら)
もう、ぜんっぜん分かってない!ぜんっぜんダメ!何それ!へ?見飽きた?
俺は声を高らかにして言いたい、お前は間違っている!
俺なんか毎年、巫女さん見るために祈願も賽銭投げもしないで初詣行ってるってのに!
仮にも和尚という立場の中、巫女に萌えないとはどういう事だ!目を覚ませ!気付け!それは違う!間違っている!巫女さんは素晴らしい!
仮にこういう事があったとしよう!
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ダダダダダ!スガァァーーン!!!
「隊長、駄目です!我が隊は完全に敵軍に包囲されてます!」
「くそ、手際が良すぎる、やはり作戦内容がリークされていたか!第三中隊と連絡急げ!」
「駄目です!おそらく交戦中か全滅した模様です!各隊員も弾薬の残りが限界です!」
「司令部にに救助班の要請をする!それと、撤退用の弾薬を押さえとけ!」
ズガァァーーーン!!!
「中条ぉぉ!!!ちくしょう、くそったれえ!」ダダダダ!!
「早まるな、落ち着け村上少尉!」
「しかし、しかし隊長!中条は、アイツはこの作戦が終わったら、國に帰って結婚するんだって…、それが、こんなところで、こんな、つまらない死に方しやって…クソォォ!」
「そうだ村上、俺達はこんなところで死んではいけない!だから生き延びるんだ!ここで早まって無駄死にしてどうする!中条や、いやアイツだけじゃない、西村も、山口も、岬も、死んでいった仲間達の犠牲を無駄にするな!あいつらの死を犬死ににする気か!よく聞け、我が隊はこれより撤退する。全隊員に通達急げ!」
「……、イエッサー!」
ダダダダダ!スガァァーーン!!!
「よし、これより第四小隊は、当戦闘区域より南区域へと撤退する!そこに司令部より要請した救助班が待機しているはずだ、何としてでもそこまで逃げ切るぞ!死ぬなよ野郎共!」
「しかし隊長!我が隊は完全に敵軍の包囲網に!」
「村上少尉、これよりお前が隊を指揮しろ、今から俺が突破口を作る。」
「!?しかし隊長!それでは隊長が!俺が突破口を」
「村上少尉!!よく聞け、お前には、この戦場から帰りを待っている人が居る。お前は、お前は生きろ!」
「しかし、しかしそれでは隊長が…。隊長無しで、我々はこれからどすすれば…!」
「安心しろ村上、俺は死なない。必ず後から追いつく。忘れたのか俺のあだ名を。」
「…戦場の黒い死に神。」
「そうだ、死に神は決して死なない。必ず追いつく。だから行け!」
ダッ
「隊長ーーー!!!」
「うおおおおお!!!今から黒い死に神が、貴様らを地獄の底まで案内してやる!!!」
ダダダダダダッ!!!ダダダダ!!!
(隊長…必ず生き伸びてください!)
「…。これより我が隊は、突破口より南地区へと撤退行動を開始する!全員生きて生還するぞ!」
ダダダダダダッ!!!ダダダダ!!!カチッカチ!
「…。ちっ、弾切れか。いよいよやばくなってきたぜ。死に神も今日で廃業だな。」
ダダダダダ!!
「!!…ぐふ!!くそ、ミスっ…た…ぜ……。」
カシュ…。
「これ…が最後…の、黒い死に神の大仕事だァァ!!!」
(ああ…、ここまでか。まあ、いいか…。俺にしちゃ上出来だ。でも最後に…もう一度、巫女さん見たかったな…。)
「巫女おおおお!!!」
スガァーーーーーーーーーーーン!!!!!!
スガァーーーーーーーーーーーン!!!!!!
「……!?…た、隊長おおおおおお!!!!」
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といった具合に、「巫女さんなんか見飽きた」なんて事言ってたら、こんな感じに後から必ず後悔します!
つまり何が言いたいかっていうと巫女さん最高!それと今日の日記痛い!今まで痛くならないように頑張ってきたけど無理だった!思い知った!やっぱ俺痛い!
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