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マクロス初心者講座:講義2


これがマクロス作品の見所である!



劇中に流れる「歌」に耳を傾けろ!

マクロス作品では、『歌』というものの存在が非常に強い。各シリーズに代表的なアーティストが登場し、さまざまな『歌』が劇中で登場する。そしてそれは、ストーリー展開での大きな要でもあるのだ。マクロス作品にとって『歌』という存在は、いわばなくてはいけないとも言うべきお約束的な存在であるのだ。では、各シリーズに登場する代表的なアーティストを挙げてみよう。

超時空要塞マクロス……リン・ミンメイ
超時空要塞マクロスU……イシュタル
MACROSS PLUS……シャロン・アップル/ミュン・ファン・ローン
マクロス7……Fire Bomber



芸術の域にまで達したメカ・デザイン

マクロス作品には、「対巨人用可変戦闘機バルキリー」というメカが登場する。戦闘機形態のファイター、ロボット形態のバトロイド、その2つの中間形態であるガウォークの3形態に変形するメカである。その他、巨大戦艦から強行型と呼ばれるロボット形態に変形する、「SDF-1 MACROSS」「バトル7」等が登場する。
マクロス作品に登場するメカは非常に評価が高く、プラモ、 ガレージキッド等やトイ関係でも、未だに強固な人気を保持している。





複雑に絡み合う、人間関係

マクロス作品には、多くの登場人物が存在し、複雑な人間関係が見られる。そして、どのシリーズにも見られるお約束とも言うべきものが、主人公を中心に展開していく「三角関係」である。作品によっては、その人間関係こそが物語の終結に繋がる場合もある。様々な思いの波に飲まれていく登場人物達は、各キャラクター独自の個性を更に強固なものにしてくれるであろう。




度肝を抜く、マクロス作品独特の空中戦

マクロス作品と言えば、板野サーカスと呼ばれる独特の空中戦で知られている。「板野サーカス」とは、アニメーター「板野一郎」が編み出した、戦闘において動きを最大限に伝える技法である。無数に飛び交うミサイルの軌道、着弾時のモーション、これらは正に芸術とも言えるであろう。
戦闘シーンをじっくりと観察し、ミサイルの動きを追うのも、マクロス作品のもう一つの楽しみ方である。



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